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スギ・コンサルティング

中小企業経営力強化支援法に基ずく

財務局長・経済産業局長認定

経営革新等認定支援機関

<経営視点でDXを考える>

 

経営改善の3つの方向性は

①固定費②変動費率の削減③売上の拡大です。デジタル技術の応用において

この3つの切り口を踏まえて経営改善に取り組むことが大切です。

<小規模中小企業が導入しやすいデジタル技術>
1)プログラムレスソフトの構築

 googleやマイクロソフトでは、コードを書かないでも、リレーショナルデータベースソフト

が作成できるアプリを提供しております。在庫管理や生産管理など本格的なアプリはもとより、

個別ちょっとした困り事を自動化できるソフトが今までと異なり簡易に構築が可能になってます。

 

2)googleのクラウドサービスを組み合わせた困りごとのソフト化

 googleが提供している、クラウドサービスには、スプレッドシート(エクセルと同等機能)
 グーグルフォーム(問い合わせサイトと集計)、AppScrit(グーグル版Javascript)、AppSheet

 (プログラムソフト)、データポータル(データをBIで表現)、地図ソフト連携、Youturb、スライド、など多くのソフトが提供されていますが、これらを組み合わせることで、ちょっとしたアプリが作成できます。


















     
3)ホームページの構築とWEB解析
スマホなどモバイルによるインターネットアクセスが60%以上になっています。ホームページは、この環境に対応し、PC、タブレット、スマホでも画面に合わせた表示が必須です。BootCanpなどのソフトを

使い、レスポンシブデザインのホームページを作成して、売上向上に貢献します。

 また、ホームページは、デザインだけでなく、企業の特徴を引き出しすような企画段階が重要になります。中小企業診断士として、普段経営診断で行なっている、SWOT(強み、弱み、機会、脅威)分析の手法を使って、企業に合ったコンテンツ作りをします。

 ホームページは、作りぱなしででは、情報価値が下り、ページランクも下がって、検索エンジンの順序が下がります。どのような人が、どの地域からどんなコンテンツを、どのようなルートで成果に繋がって

いるかを分析するWEB解析を行い、最適な運用を実現します。


年月でドリルダウン可能

個人毎にでドリルダウン可能

営業員の活動を見える化するアプリ

データポータルとgoogleFormを組み合わせた営業管理APPの事例

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